疵付く(心が)识ってるもの(弱気な)掌(握れば)汗ばみ、震え
被损坏的(心)所知的事物(怯弱的)
掌心(握住的话)渗出汗水颤抖着
「ぐちゃぐちゃにしたい」
「想弄得乱七八糟。」
(可能是血肉模糊的黏稠水声)
痛んで腐った果実
痛苦、腐烂了的果实
嫉妬-ジェラ-ってる唇、濡らし
将忌妒的双唇,濡湿
(eve等于苹果、果实,腐烂时渗出的汁液是鲜血?)
(这个be,梓的忌妒心特别严重)
抜いてるナイフに、幽かなexpect
被抽出的刀幽深的期盼
刳り贯くのは十七の苦痛-キヲク
刨挖出的是绝望的爱的记忆
(我不确定17隐喻了什么,这是查到的,不过女主正好是17岁)
マゾヒズムの爱で、この彼岸を感じ
在被虐者的爱里感受这彼岸(死亡)
needyou,aga
「气付(きつ)く、もっと、气付く」
「意识到我,更注意我」
「噛みちぎりたいぐらいだよ」
「到想要咬下来的程度了喔。」
萎れゆく野蔷薇(あなた)をじっと见つめ(怜れむ)
仔细注视着(怜爱)凋谢的野蔷薇(你)
気付く眼差し(注げば)悦び、溢れ
察觉眼中的(注入的话)喜悦溢出
(向你倾注怜爱(疼痛),你的喜悦从眼中溢出?)
痛めつけられる度に
每当能受到过分的伤害
踌躇った心は、私
踌躇的心我
血濡れた刄にナミダがdropon
泪水滴向被血濡湿的刀
犯すのは百八-ひゃくはち-の
侵扰我的是感情和欲望的
痛めつけられる度に
每当能受到过分的伤害
踌躇った心は、私
踌躇的心我
血濡れた刄にナミダがdropon
泪水滴向被血濡湿的刀
犯すのは百八-ひゃくはち-の恼
侵扰我的是感情和欲望的烦恼
立証-解き明かせぬ式は
无法让其解开
あの此岸(しがん)へ置いて
拋在那方的此岸
killyou,aga
「この体中に付いた、伤跡」
「这个身体受到的伤痕。」
「ぜんぶ、舐めてみて」
「全部都由我来试着舔舐。」
「ああ、安心する」
「啊安心了。」
「もっと、虐めて」
「再更过分地欺凌下去吧。」
《本来我想翻成世俗的烦恼》
《这首的完整版发佈在b站已经是五年前的事了》